Admin   Newentry   Upload   Allarchives

koinu computer

by基4

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category: スポンサー広告

TB: --  /  CM: --

top △

ほむらについて:『魔法少女まどか☆マギカ』感想(10話まで) 2 

暁美ほむら。

ほむらに対し
「自分勝手」「永遠の迷路に閉じ込められても構わない、とか言うけど、あんなの自業自得じゃないか」と言う事は可能でしょう。でも、それゆえにほむらはいとおしい存在なのだと、僕は思います。


一週目(?)のまどかは魔法少女としての使命を全うし、おだやかに死を受け入れました。死をもってしても、彼女の喜びを奪う事はできなかったのです。
しかし、ほむらはそれを「無かった事」にしました。しかも、その結果「たった一人の私の友達」であるまどかを、地獄に叩き落とす事になったのです。

なぜそんな事をしたのか?

言うまでもありません。まどかの死を受け入れられなかったからです。もう一つ。彼女のようになりたかったからです。心底憧れた魔法少女……鹿目まどかのように。
でも、それが本当じゃないですかね。すごく人間らしいと思います。人間ぽい。だから、ほむらの言葉には切実さが宿る。てらいのない、作者の素直な言葉として響く。
僕の心はそういう言葉に震えるのです。

それに、僕がほむらと同じ立場なら、120%同じ行動に出たと思います。「鹿目さんとの出会いをやりなおしたい」。二つの願いを同時に叶える(秀逸な)言葉を口にして(まあ、僕では思いつかなかったでしょうけど)。

さて、願いは叶えてみたものの……
聡明なほむらはすぐに気付いた事でしょう。煮えたぎる魔女の釜に、誰よりも大切な人を放り込んでしまった事に……自らの手で。そして、生真面目で内罰的な彼女は想像を絶する苦しみを味わった事でしょう。

だから、ほむらは言うのです。
「あなたのためなら、私は永遠の迷路に閉じ込められても構わない」



……つまり何が言いたいかっていうと、ほむほむマジほむほむ。
見ててほれぼれするのはまどかだけど、切なくなるのはほむらでしょう。



ほむらって自分が嫌いですよね。それが覆される、そんなラストを迎える事があったなら。
「それはとっても嬉しいなって」

スポンサーサイト

Category: 日記

TB: 0  /  CM: 0

top △

この記事に対するコメント

top △

コメントの投稿
Secret

top △

トラックバック
トラックバックURL
→http://motoyone.blog73.fc2.com/tb.php/126-36cfacb0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

top △

2017-10
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。