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『魔法少女まどか☆マギカ』最終話感想 

放送されましたね。

以前の記事
『魔法少女まどか☆マギカ』感想(10話まで)
http://motoyone.blog73.fc2.com/blog-entry-125.html
ほむらについて:『魔法少女まどか☆マギカ』感想(10話まで) 2
http://motoyone.blog73.fc2.com/blog-entry-126.html
を踏まえた上で書いた、最終話までの感想です。ネタバレ全開です。念のため。


曲げなかった。いや、曲げないと思ってましたけど、うん。やっぱり曲げなかった。最後まで貫き通しましたね。

「今日まで魔女と戦ってきたみんなを、希望を信じた魔法少女を、私は泣かせたくない。最後まで笑顔でいてほしい」
「それを邪魔するルールなんて、壊してみせる。変えてみせる」
「これが私の祈り。私の願い」(まどか)

自分の中の真実を、可能な限りそのまま作品に落とし込む。自分に嘘をつかないよう、手探りで進んでいく。
作者さんは、そうしなければ伝わらないと考えているのでしょう。そうしなければキャラクターの言葉は、ただの言葉のまま。そこに魔法は宿らない。虚ろに響くだけ。そう考えているのでしょう。
そうして「最後に残った道しるべ」。
ぎりぎりのところから紡ぎ出された言葉に、僕は作者さんの確かな意志を感じました。

「たとえ魔女が生まれなくなった世界でも……それで、人の世の呪いが消え失せるわけではない」
「世界の歪みは形を変えて、今も闇の底から人々を狙っている」(ほむら)

それを作ってみたところで、誰にも気付かれないかもしれない。
なにも伝わらないかもしれない。
忘れ去られるかもしれない。
無意味かもしれない。

それでも。
それでも「魔法少女になって本当によかった」と言い切るのでしょう。『魔法少女まどか☆マギカ』を作った魔法少女達は。こういう人達がいるんです。
嬉しい事です。本当に。

「ほむらちゃんありがとう。あなたは私の本当の友達だったんだね」(まどか)

それに……見ての通りです。ほむらには伝わりました。彼女はまどかを忘れない。彼女には意味があった。彼女はつまり、僕も含めたこの作品を見て感動した人達そのものでしょう。

「だから、元の世界に戻っても……もしかしたら私の事、忘れずにいてくれるかも」
「大丈夫、きっと大丈夫。信じようよ」
「だって魔法少女はさ、夢と希望を叶えるんだから」
「きっとほんの少しなら、本当の奇跡があるかもしれない……そうでしょう?」(まどか)

きっと、この作品によって、新しい魔法少女が生まれる事でしょう。

「だとしてもここは、かつてあの子が守ろうとした場所なんだ」
「それを……覚えてる。決して忘れたりしない」(ほむら)



オープニング映像。
まどかは今でも、どこかで走り続けているはずです。
ほむらが忘れずにいてくれるかもしれない、という希望。恐らくその象徴であろう黒猫と共に。

「見えなくても聞こえなくても、私はほむらちゃんの側にいるよ」


※追記
BD/DVD特典CDドラマで黒猫の謎が明かされましたね。
まどか、あんたって人はつくづく……。



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